「adidasアディダス レフェリーバッグ」
国際審判員の協力の下に生まれた新型レフェリーバッグ
すべてのレフリーグッズが収納可能
サッカーの試合におけるレフェリーが使うグッズは、ホイッスルから、
レフェリースコアペーパー、警告・退場カード、トスコイン、ペン(鉛筆)などなど。
細かな物が数多く、またそのすべてが出し入れしやすく収納されていなければなりません。
やはりそれ専用に作られているレフェリーバッグは、
A5サイズの2ッ折タイプで、
収納ポケットがいっぱいあって、すごく使いやすいのです。
こんなポーチを、普段使いしない手はないぜ !!
●素材:ナイロン420D、ナイロン100%
●サイズ:21x30x6cm
アディダス社は1920年に西ドイツのアドルフとルドルフのダスラー兄弟が靴製造会社「ダスラー兄弟社」を設立したのが始まり。
兄のルドルフが販売、アドルフが生産を主に担当。
1924年にスポーツシューズ製造工場を建設し、体育館用シューズを本格的に作り始めた。
1948年、兄弟の意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消、アドルフがアディダス社を設立しその後も製品技術向上を目指し改良を重ね、世界でも有数のスポーツ用品メーカーへと成長した。誰もが知っている伝統的な「スリーストライプス(三本線)」は、1948年にアドルフ・ダスラーが初めてスポーツシューズに使用したことから誕生。
翌年アディダスの商標として登録された。またアディダスには、『スーパースター』、『セダンスミス』、『スタンスミス』、『カントリー』、『トップサラ』、『プレデター』といったオリジナルロングセラー商品も多く、アディダスの靴の人気の高さを示している。