シンプルさを追求して余計なものを削ぎ落とし、
90年代のカラーをイメージした
軽量ライフスタイルランニングシューズ。
余計なものを削ぎ落とし、シンプルさを追求して誕生した「Minimal Mass」。
Minimalとは、「最小限の」の意味。
ファッション業界や芸術分野では、シンプルな形や色を使用したものを指します。
Massとは「かたまり」「質量」を意味。
つまり、無駄な部分を削り落とした軽量ライフスタイル・ランニングシューズ。
Minimal Massはカットグラスとパラメトリック現代建築にインスピレーションを受けて開発。
ヒュンメルらしいユニークでハイテクなシューズは、
スポーツとファッションの両要素を取り入れました。
軽量のメッシュ素材のアッパーに、高周波ウェルダー加工でシェブロンラインを圧着。
ソール部は、安定性やサポート性を損なわないように、
最大限に無駄な部分を削り落としたデザインに。
アッパー部は、メッシュ素材の2層構造となっています。
●素材:アッパー/メッシュPU、アウトソール/ラバー
●生産国:CHINA
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1923年、ドイツの靴職人ベッケッンブロックがアウトソールに滑り止めをつけたフットボールシューズ、ハンドボールシューズを世界ではじめて開発。ヒュンメル【hummel】の歩みが始まった。
今までできなかったプレーを可能にしたスパイクと、体が重すぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でヒュンメル)が、努力(進化)を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネームとした。
『We believe in the team 』 を掲げ、ヒュンメルのチャレンジは続いている・・・